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裁判基準に即した適正な慰謝料を受け取りましょう!
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慰謝料アップのポイント
慰謝料がなぜ増えるの?
慰謝料というのは精神的な苦痛をお金に換算するものなので、それを明確に表すのは難しいです。そこで、通常は慰謝料を算定する際には「算定基準」というものを用います。
保険会社と弁護士では
この「算定基準」が違います。
3つの算定基準
交通事故の慰謝料計算で用いる算定基準は「自賠責基準」「任意保険基準」「裁判基準」の3種類になります。
- 自賠責基準
- 法令で定められた最低限の基準
- 任意保険基準
- 保険会社独自の基準(各社違います)
- 裁判基準
- 過去の裁判の判例などを基にした基準
3つの基準がそれぞれ想定する賠償金額が異なることは意外と知られていません。以下のグラフはそのイメージになります。
このように本来受け取ることができる金額(裁判基準)と保険会社が提示する金額(任意保険基準)には大きな差があるので診断をすることで高額の慰謝料のアップが期待できるのです。
診断結果の例
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- 50代 女性 Aさん約550万円アップ
- Aさんは横断歩道を渡っている際に、左折する車に巻き込まれてしまいました。
保険会社からの示談金の提示額は、休業せざるを得ないことを考えると、到底納得できるものではありませんでした。
親戚の方に相談してみたところ、弁護士であれば示談金を増額出来る可能性があると聞き、今回弊所の無料診断をご利用されたそうです。
診断の結果、慰謝料・休業損害ともに上がる可能性が高いと知り、すぐに弊所にご依頼されました。
弊所で必要書類を取り寄せ、交渉の結果、全体の増額、特に休業損害は元の提示の3倍以上を得ることができました。
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- 40代男性 Bさん約180万円アップ
- Bさんは車での通勤中、後続車に追突されてしまいました。
通院が終わった後、保険会社から示談金の金額が提示されたのですが、言われるままに進めて良いのか不安があったようです。
その後、ご自身で慰謝料についてインターネットで検索してみたところ、弊所の無料診断にたどり着いたそうです。
診断の結果、弁護士特約を使えば費用をかけずに増額できる可能性があることを知り、そのまま弊所にご依頼されました。
ご依頼後は、弊所が保険会社との交渉を重ね、当初の提示額より増額することができました。
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- 40代女性 Cさん約850万円アップ
- Cさんは車を運転中に、交差点にて対向車線からの右折車と衝突してしまいました。
退院後、保険会社を通じて後遺障害申請をして認定されましたが、認定された等級に不満があったそうです。
娘さんに相談してみたところ、弊所の無料診断の存在を教えられ、ご利用されたそうです。
診断の結果、後遺障害の等級が妥当ではない可能性があるとわかり、弊所にご依頼されました。
ご依頼後は、申請資料の見直しから始まり、最終的には妥当な等級で後遺障害が認定されました。
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